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ヘッジファンドダイレクトは、ゆかし会員の声から生まれた「富裕層向け投資助言サービス」です。
開業医・オーナー経営者・大企業幹部を中心に投資助言契約額は累計877.4億円を超え、契約件数・金額ともに国内第1位の実績です。
※同社でお客様の資金を預かることはありません。また、特定の金融商品の販売は行っておりません。ご相談は無料です。詳しくは ヘッジファンドダイレクト サービスご紹介ページ をご覧ください。
伊藤様(慶応大学卒、40代、公務員。創業150年以上の老舗菓子店の地主、相続主でもある)
ヘッジファンドダイレクトが紹介した海外一流ファンドに投資中。
Q:資産運用のきっかけを教えてください。
不動産は毎年の固定資産税がリスク。相続税、あれを払い続けたら元は無いですよ。日本では過去、資産凍結や農地改革で資産を取られていますし。固定資産は危険資産だと思い、ある程度整理して、金融資産で運用を開始しました。
Q:どうしてヘッジファンドダイレクトに相談したのですか?
虎の子の資産ですから、アドバイザーは、手数料より信頼で選ぶ主義です。
自ら金融資産1億円以上を有する富裕層として多くの金融機関と取引してきました。そこで分かったことは、日本の証券会社は、ファンドと個人の間に入った中間業者に過ぎないということ。調べる中で、海外の優良ファンドに個人が直接投資しようとして、投資助言会社のヘッジファンドダイレクトに行き着きました。ヘッジファンドダイレクトから紹介された優良ファンドは、過去1回しかマイナスが出てなかった。リターンもさることながら、マイナスが1回しかないという実績が私にとっては一番大きな投資理由でした。
「投資助言実績877.4億円以上」について:当社助言による投資実行額の累計(2008年6月〜2015年9月末 投資実行時・円換算、長期積立投資の場合は総積立期間の投資累計額)。「No.1、第1位」について:2016年1月15日現在の金融庁公表「金融商品取引業者登録一覧」において投資助言・代理業に専業登録している業者のうち、個人向けに海外ファンドを助言対象とし、かつ1,000件以上の投資助言契約を有する国内所在の大手企業各社の投資助言契約額・顧客数を調査(2016年2月 TPC調べ)。